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SECがBitcoin ETFを密かに審議

米国証券取引委員会(SEC)がBitcoin ETFに関する2件の提案を密かに検討し始めたことについて、公式文書は 示している。

3月23日付けのSEC文書によると、ファンド提供業者ProSharesから提案された2件の上場信託投資(ETF)の上場をNYSEアーカ取引所が許可する規制変更を承認するか決定するために、SECは公式手続きを開始した。

ProShares Bitcoin ETFとProShares短期Bitcoin ETFはそれぞれがBitcoinの先物取引を保持し、なじみのある投資商品を通じて主力仮想通貨に(もしくはそうではない仮想通貨に)間接的に投資する能力を個人投資家へ提供する。

「委員会は証券法第19条(b)(2)(B)に準じて手続きを開始し、提案されている規制変更は承認されるべきかされないべきかを決定する。提案されている規制変更により取り上げられた法および政策問題を考慮すると、かかる手続きは今回、適切である」とその指示は述べている。

ProSharesは9月に初めてこれら2件のファンドを提案したが、それはシカゴオプション取引所(CBOE)とシカゴマーカンタイル取引所(CME)がBitcoinの先物商品を取り扱う前であり、NYSEアーカ取引所はこれらを上場しようと12月からSECの承認を求め始めた。

しかし、CCNが報道しているように、SECはBitcoin ETFの申請を取り下げるようにファンド提供業者に要請し、投資家保護がさらに整備されるまでこれら商品の承認には抵抗があることを示す声明を発表した。

先月、Chris Concannon CBOE会長はSECへ書状を書き、商品クラスよりもケースバイケースによりBitcoin ETFの提案を検討するように求めた。CBOEは問題なく先物の有効期限を何度かうまく取り除いたと彼は記し、Bitcoin市場は急速に成熟して規定のETFを保証できると述べた。

SECのガイドラインにより、提案されている規制変更は連邦官報で公表され、その後の21日間にパブリックコメントが募集され、さらにその後の14日間に他のコメントに対する反証が提出される。

コメントはメールかSECのウェブサイトから提出可能であり、コメント者は件名欄にファイルナンバーのSR-NYSEArca-2017-139を記載しなければならない。

 

 

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