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Huawei、ブロックチェーン対応型スマホの開発を検討

 

世界第三位の携帯メーカー大手Huawei Technologies Ltd.が、ブロックチェーン基盤のアプリに対応した携帯電話の開発を検討していることが本計画に詳しい関係者2名から分かりました。

深圳(中国)に拠点を置くHuaweiは、Sirin Labs に対し、Alphabet Inc.が開発するアンドロイド用システムに並行して同社のオペレーティングシステム「SIRIN OS」を運用するライセンスを付与し、自社のスマートフォンにブロックチェーン対応アプリを展開することを検討していることを関係者は明らかにしました。まだ非公開情報であるため匿名を希望しているこれらの関係者によると、協議はまだ予備的段階にあり、何らの合意にも至っていないということです。

HuaweiとSirin Labsの代表はそれぞれ両企業が協議を行ったことを認めましたが、それ以上のコメントは出せないと回答しました。

この計画が実現すれば、スマートフォンの主要メーカーがブロックチェーン分野に進出し、暗号通貨取引を支える分散型帳簿であるブロックチェーン技術が大量消費市場に導入され得る最初の事例となります。今年は減速が見られたものの、暗号通貨市場は過去12か月の間に15倍に成長し、3500億ドル規模の市場となりましたが、日常生活におけるデジタル資産の利用はまだ限定的です。

関係者によると、Huawei幹部は過去2か月の間にSirin Labsのチームと面会しています。またSirin Labsの2月28日付けTelegramチャットグループへの投稿写真には、「Sirin LabsとHuaweiの間で、たった今画期的なミーティングが終わりました。議題の一つとして、一般消費者によるブロックチェーン技術の安全な利用に向けた連携の可能性も話し合われました」というキャプションがついています。

Sirin Labsはブロックチェーン対応型スマートフォンの独自開発も計画しています。Sirin Labの報道担当、Nimrod Mayによると、同社は今年の後半に「Finney」を1,000ドル前後で発売することを予定しており、既に2万5千件を超える予約注文が入っています。

新型携帯でSirin Labsが提供する暗号通貨対応機能には、暗号通貨の内蔵型コールドウォレットのほか、法定通貨を自動的にデジタルトークンに換金して様々なブロックチェーン対応アプリの同時運用を可能にする機能などが含まれています。なお、コールドウォレットとは、デジタル資産をオフラインで保管する機能です。

通信機器、スマートフォン、クラウドコンピューティング、サイバーセキュリティの分野で業界をけん引するHuaweiは今、ヨーロッパなどの海外市場を開拓しようとしており、Apple Incの本拠地アメリカでも自社の携帯を販売するため同地の通信会社と協議が進んでいるということです。

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