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iXledgerのアジア出張と最新状況

私たちはアジア出張から戻りましたが、この2週間にわたってシンガポールと韓国で多くの会議をおこないました。保険業界の興味がそそられる人たちとたくさん出会い、有望なパートナーシップについて議論を始めました。

 

iXledgerアジア

我々はシンガポールを拠点とするiXledgerアジア事業部門を開設しました。これはアジア事業の本拠地となり、その目標は地域内の成長市場でビジネスチャンスを広げることです。ブロックチェーンソリューションを通じて、役立つ新たなビジネスモデルを探っている潜在的なパートナーが多くいます。

 

fidentiaX パートナーシップ

以前に発表したように、 iXledger はビジネスモデルを改良するためにfidentiaXと提携しています。 fidentiaXとのパートナーシップによりIXTトークンユーティリティに新たな側面が加えられ、そのプラットフォーム上での支払いが認められます。さらに、iXledgerはその保険市場を通じてfidentiaXへのアクセスを拡大します。

 

ソウルミートアップ

ミートアップを企画、出席していただいたBrandon Joとソウルコミュニティに感謝します。このイベントに参加するために長距離移動をした出席者が多くいて、あるグループは3時間もかかったそうです。全ての質問、そして我が社のソリューションへの関与と関心の高さをありがたく思いました。

 

Samsung

iXledgerとSamsungは、ニューヨークMITエンタープライズフォーラムで一連のブロックチェーンイベントを主催することについて、Samsungオフィスで合意しました。Samsungはブロックチェーンに関する刺激的な取り組みを数多くおこなっていて、Nexledgerを設計し、それは保険に関連する魅力的なビルディングブロックチェーンの多くを構成しています。iXledgerは分散データやサービスにアクセスする革新的な 新しいソリューションを提供するために、ネットワーク上の相互運用性の必要性を認識しています。私たちは素晴らしいソウル本社を訪問する機会を得て、複数の分野における提携を引き続き期待しています。

 

一般的な開発アップデート

私たちはユーザーの重要マネジメント(下記アップデート参照)と共に大きな課題を解決し、IXTからiXledger プラットフォームへのチェーン間移行を可能にする概念実証を展開しています。

設定可能な保険ダッシュボードを使った著しい進展もあり、ユーザーは時間、地域、事業種類を超えて実績の追跡と管理が可能です(下記参照)。

この点は、ニュース配信(画像参照)などプラットフォームの専門ネットワーク機能が拡大したことに伴うものであり、親しみのある消費者向け技術のような体験を作り上げることで、ユーザーにはプラットフォームを通じて交流しビジネスを推進する機会がさらに提供されます。

これに加えて、私たちの社内にいる保険の専門家は業界の必要性を満たすために、自身の専門知識とコネクションを使って引き続きプラットフォームを検証、調整します。例えば、最近の製品開発ワークショップから新しいプロフィール機能がもたらされ、プラットフォームを通じてビジネスをおこなうために、取引条件や双務協定が適切に使用されているのかをユーザーはすぐに知ることができます。ユーザーがやり取りする前に、企業データ、取引条件、規制上の制約、合意状況を活用することでパートナーが何を契約するのかをプラットフォームが判断するので、ブローカーや保険業者はかなりの時間の節約が可能です。

 

データプライバシーアップデート

開発に取り組んでいる興味深い分野のひとつは、トランザクション認証の強化です。我が社はGethなどのEthereumクライアントへの署名を委託しています。これは12月MVPでのことです。しかし、自社製品が発展するにつれて、その委託には負担が見られ始めます。例えば、装置への依存が増えることで、ユーザーエクスペリエンスは理想的ではありません。また、スケーラビリティと安全性に不安があるため、私が社はweb3jsのない自社のトランザクションへの署名が可能であることを望みます。

暗号認証には追加のライブラリーが必要です。私たちは業界内で広く採用されているアクティブなオープンソース(難読化は安全性ではありません!)を分析しました。例に含まれるのはOpenSSL、Crypto++ (元の作者の名前がEthereumの最小単位「wei」になっています)、BouncyCastleなどです。我が社はCrypto++を選んでいますが、これはEthereumのトランザクション認証には不可欠なKeccakとRFC6979をうまくサポートします。開発の間、Crypto++の決定論的署名生成の課題が発見されました。その修正は、最近リリースされたCrypto++ 6.0.0に含まれています。
(コメント参照:https://github.com/weidai11/cryptopp/commit/1823b9d9c4076c09de038987ea2b6f851ef514d6

Crypto++の導入には構築システムの修正が必要です。Ethereumエコシステムの大部分は Javascriptに基づいています。C++モジュールの導入は、継続的インテグレーション、ビルド環境設定などの大きな影響を生み出します。現在、使用しているのは単純なソリューションで、Node.Js アドオンとしてC++コードを構築しています。Node.JsはC++とそのビルドマネージャーに対して操作しやすく、「node-gyp」は比較的簡単です。ひとつの例を挙げると、node-gypは継続的ビルドの一部としてC++で書かれたユニットテストと呼ぶのは容易ではありません。将来、マイクロサービスのような方法でC++とJavascriptのモジュールを作用させるなど、そのような制約を取り除くためにはさらにリファクタリングがおこなわれる可能性があります。

解決しようとしている問題には、ソリューションがたくさんあることにお気づきください。例えば、私たちはアプリケーション内でGethをライブラリーとして使用することを探っています。Gethは非常に優れたモジュラーアーキテクチャであり、他のアプリケーションが個々の要素をいいとこ取りすることを認めています。しかし、これが最もうまく機能するのはアプリケーションがGo言語で書かれている場合です。さもなければ、この段階での設定と保守作業(Gethと他の言語アプリケーションを統合するため)は、おそらく我が社の製品にとって最高の価値をもたらしません。

 

コミュニティマネジメント

ロンドンオフィスを拠点にして、コミュニティへのサポートと交流をおこなう新しいコミュニティマネージャーを探しています。理想的な候補者は仮想コミュニティスペースの経験があり、さまざまな利害関係者と地域との間にあるギャップの埋め方が分かる人物です。あなたが適任、もしくは適任者をご存知でしたら、careers@ixledger.comまでメールをお願いします。

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