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ポートフォリオ内の有望アルトコインを紹介します。Part 2

2017年の結論から行きますと、時価総額100位以下の銘柄は時価総額50位以内に入ることを目指して保有しないと、面白くないですしもったいないです。

BTC7割の自分は、ポートフォリオのアルトコインに、手堅く時価総額トップ10の銘柄を入れても意味が無かったのです。

残りの3割には時価総額100位以下の銘柄をじっくりと保有するのが正解でした。

恥ずかしながら2017年は、意味の無いアルトコインの選択をしていたのです。

 

アルト祭りということもありましたが、新規層の流入で人気銘柄がさらに人気化する傾向があり、時価総額100位以下の銘柄が時価総額50位以内に入るという事が多々ありました。

本格的にBTCのターンがやってくるまで、そのようなアルトコインがいくつか出現すると思われます。

2017年春との大きな違いは、期待できるプロジェクトでありながら新規上場銘柄であるため、時価総額が低いものがたくさんあるという点です。

また、プロジェクト側もトークン価格を上昇させるための勘所を掴んでいると思われます。

あの頃の時価総額下位銘柄はプロジェクト自体が停滞していたりSNSでの発信が不得手だったりと、なかなか浮上する要素がありませんでした。

ですが、今は状況が違います。

さらに、Binanceの躍進で日本人の購入ハードルも下がりました。

難しくないとはいえ多くの日本人には英語アレルギーがあるのです。

 

ポートフォリオに入れているアルトコインは、そういったことを加味して選んでおり、時価総額50位以内に食い込んでくるほど人気化することを期待しています。

結果的に全て外してしまうかもしれませんが、宝くじよりは極めて割が良いと思います。

長い目で楽しみますよ。

 

NAGA COIN(NGC)

 

NAGA COIN(NGC)はThe Naga Groupというドイツのフィンテックの会社が企画しているイーサリアムベースの仮想通貨です。

The Naga Groupは2015年にドイツで設立されたフィンテック企業であり、2017年7月にフランクフルトの証券取引所で上場を果たしています。

ドイツでは過去15年間で最速の株式公開、現在の株価は上場価格から400%まで引きあがっている注目の企業です。

すでにユーザーとなる人々がいると言う事で実用性が高いのですが、注目すべきはアドバイザーにロジャー・バー氏が入っているという事です。

現在は、まだHitBTCにしか上場していないため、時価総額がかなり低いのですが、個人的な予想ではBinanceへの上場が比較的に早い段階で果たされるのではと思っています。

もちろんこのまま無名で消える可能性も高くギャンブル要素は否めません。

ただ、どうせならばこういう銘柄を買っておいた方が夢があると感じます。

 

Decentraland (MANA)

 

Decentraland(MANA)は、2004〜2006年頃に話題となった「セカンドライフ」のVRゲーム&ブロックチェーン版といえば伝わりやすいでしょうか。

ゲーム上で土地の売買ができたり、アイテムの売買ができたりします。

そして、それらの土地、アイテム、売買履歴がブロックチェーンに記録されるという事です。

ICOを行った際に、わずか35秒で2400万ドルが完売となったのも記憶に新しいのではないでしょうか。

ゲームそのものはまだ完成していないにも関わらず、土地のオークションでは、かなりの高値がつくなど既に盛り上がりを見せ、期待感も大きくなっています。

「セカンドライフ」は、いわゆる「オワコン」となってしまい、今は誰にも見向きされなくなってしまいました。

Decentralandは大きなブームを作り、そしてそれを文化として根付かせる事ができるのかがキーとなるでしょう。

 

Propy (PRO)

 

Propy(PRO)は、世界初の国際不動産取引市場として、画期的なブロックチェーン技術を活用することにより、国を跨ぐ物件取引に伴う多くの問題を解消するというプロジェクトです。

ユーザーは、オンラインで物件を購入することができるようになり、仮想資産であるBitcoinを速やかに有形資産に転換することができる卓越した経路を得ることができます。

2017年中に、動産取引ツールのオープンアルファ版のリリースまでこぎつけています。

自分はICOに参加し250ETH分を購入しましたが、日本では驚くほどに知名度がありません。

というのも上場されている取引所が、LiquiとHitBTCくらいですので仕方ない事ではあります。

最近では、このようなニュースも出ています。

まだプラットフォームが実用ベースで多くのユーザーに使われているという次元には程遠いわけですが、突如として暗号通貨長者となった人が、保有暗号通貨で不動産を買うというのは現実的にあり得る未来だと思っています。

 

Cindicator (CND)

 

多くの人間の投資判断(インテリジェンス)とAIを組み合わせて仮想通貨の投資活動をする「Hybrid Intelligence」をコンセプトとして掲げているプロジェクトです。

ICO前からスマホアプリがリリースされており「このようにして多くの人の投資判断を集めるのだな」というイメージができました。

そのため、ICOにはかなり資金を入れて参加しようとしていたのですが、ホワイトリストへの記入内容によってTier-1からTier-4までが審査で割り振られ購入上限が決められました。

自分はTier-2に割り振られ希望としている金額は全く購入できませんでしたが、フィアット換算で7倍ほどになっているので驚いています。

既にサービスがリリースされているプロジェクトという事で、またコンセプト的にトレンドに乗っているので、どこかのタイミングで注目を集めるのではと見ています。

 

COSS 

 

BNBやKCSなどの取引所系コインが軒並み価格を上げているのを見て、注目される可能性があるのではないかと思い保有しているコインです。

仮想通貨の取引所、ウォレット、オンラインショップの決済、店舗決済など、仮想通貨の様々なプラットフォームを構築、運営します。

決済に関しては現時点で200店舗以上が導入を決定しています。

COSSの最大の特徴は手数料の分配であり、COSS経済圏の中での取引手数料の50%がトークン保有率によって、週に1度分配されます。

この点はあまり気にしていないのですが、たまにログインすると毎週しっかり分配されているようです。

いずれにしても、COSSプラットフォームが今後どれだけの人を集めて、どれだけの経済活動がその中で行われるかがキーとなるでしょう。

そうなれば、COSSを保有したいと思われる人も増えて、価格が上昇すると見ています。

 

本記事でも5銘柄を紹介いたしました。

Part 1の銘柄と同じように、これらの銘柄もそれぞれの保有数はそれほど多くないため、長期で保有して10倍20倍と時価総額が上がっていく銘柄がこの中から出てくることを期待しています。

自分はBTC7割というスタンスは2018年も変わりません。

それは仮想通貨の中では、アルトほどの大当たりはないにしても、市場の発展とともに確実に価格上昇が見込めるからです。

ただ、自分のグループを含め周囲を見回してみると、2017年に一気に「億り人」となった人は、コツコツとトレードで原資を増やしながら、ここぞというところで狙いを定めたアルトコインに資金を一点集中させ、その後はじっくり価格上昇を待った人でした。

もちろん、そのアルトコインが上昇しないどころか大幅下落することもありリスクはかなり大きいです。

ですが、リスクを取らなければ大きなリターンはありません。

この点は各々のスタンスを決めて仮想通貨市場に向かっていくのが良いでしょう。

 

有望アルトコインPart 1はこちらからお読みください。

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